結論

「WhatsApp 通話 翻訳」で検索した人が求めているのは、WhatsAppでつながっている別の言語の相手と、その場で会話することでしょう。WhatsApp自体には、音声通話やビデオ通話を双方向に翻訳する機能はありません。代わりに使えるのがAI Callの通話リンク(Call Link)です。リンクを作ってWhatsAppのトークに送れば、相手はタップするだけで字幕付きの翻訳音声・ビデオ通話に参加できます。

日本ではLINEが主流ですが、海外の友人や取引先、パートナーの家族とはWhatsAppでやりとりしている人も多いはずです。手順はLINEで通話リンクを送る場合も同じです。

WhatsAppではなく、普通の携帯や固定電話の番号にかけたいときは電話翻訳を使ってください。

WhatsAppのビデオ通話を翻訳したい人は、WhatsAppビデオ通話翻訳のページも参考にしてください。

無料?どこまで無料で使える?

AI Callはダウンロード無料で、新規ユーザーはお試しとして、最長2分の翻訳通話を1回無料でかけられます(アメリカ・カナダ・イギリスの電話番号宛て)。その後の通話は、アプリ内で購入するサブスクリプションまたはクレジットパックのクレジットを使います。料金はプラン、アプリストア、国・地域によって異なります。

WhatsAppで翻訳できること・できないこと

やりたいことWhatsAppAI Callの通話リンク
文字のチャットできる主な用途ではない
翻訳付きのライブ音声通話非対応(標準機能なし)できる
翻訳付きのライブビデオ通話非対応(標準機能なし)できる
通話中の2言語字幕非対応(標準機能なし)できる
相手のアプリのインストール該当なし通話リンクで招待された相手は不要

WhatsAppはメッセージには最適ですが、通話をリアルタイムで双方向に翻訳するのは別の話です。

WhatsApp通話を翻訳する手順

  1. AI Callを開き、通話リンクをコピーする。
  2. WhatsAppの個別チャットやグループに貼り付ける。
  3. 相手がリンクをタップする。
  4. 翻訳付きの音声通話またはビデオ通話が始まる。
  5. それぞれが自分の言語で聞き、ビデオ通話では字幕も表示される。
WhatsAppで共有する通話リンク
WhatsAppで共有する通話リンク
2言語字幕付きの翻訳ビデオ通話
2言語字幕付きの翻訳ビデオ通話

会話のきっかけはこれまでどおりWhatsAppで、リアルタイム翻訳の部分だけをAI Callが受け持つ形です。

通話リンク(WhatsAppで送る)が向いているのは:

  • もともと相手とWhatsAppでやりとりしている
  • 字幕付きのビデオ通話がしたい
  • 相手がアプリを入れるより、リンクをタップするほうを好む

電話翻訳が向いているのは:

  • ホテル、銀行、クリニック、お店など、実在の番号に電話したい
  • 相手が携帯や固定電話の番号しか持っていない

よくある使い方

  • WhatsAppを使っている海外の家族や友人
  • 国際恋愛・国際結婚
  • WhatsAppで連絡を取る海外の取引先との商談
  • 旅行先の宿のホスト、ガイド、現地の知り合い

同じ方法はTelegram、Messenger、Instagramでも使えます。